角質肥厚を改善してニキビ跡を消す方法

ニキビ跡を消す方法としては、外用薬やピーリング、 美容クリニックなどで受けられる専門の治療がありますが、 お肌をしっかり保湿し、柔らかくしておくことも大切です。
 
ここではニキビ跡の大敵となる「角質肥厚」についてご紹介します。
 
■お肌が硬くなる角質肥厚とは?
 
ニキビ跡が長く残るお肌は、たいてい硬くなってしまっています。
 
古い角質が表面にたまってお肌が乾燥し、 硬くなることを「角質肥厚」といいます。
 
毛穴がふさがれることで雑菌が繁殖しやすいことから、 ニキビが悪化しやすい状態となるのです。
 
またターンオーバーもうまくいかなくなり、 1度できたニキビが修復されずに長く残ってしまいます。
 
角質肥厚を起こしているお肌を柔らかくするためには、 ヒアルロン酸やセラミドなど、保湿効果の高い成分をたっぷり含んだ 化粧品で、日常的に保湿をすることが第一です。
 
■こんな習慣にも気をつけよう
 
角質肥厚を起こす原因としては、 普段の生活で何気なくおこなっているさまざまな行動も考えられます。
 
思い当たる人は、ぜひ今日から気をつけましょう。
 
1.洗顔のしすぎ、洗浄力の強い洗顔料の使用 毎日おこなう洗顔は、お肌に大きな影響を与えます。
 
特に洗浄力の強いクレンジング剤や洗顔料を頻繁に使ったり、 ゴシゴシとこすって洗う習慣のある人は危険です。
 
角質層を必要以上に剥ぎ取ることで、 肌が防御のために角質肥厚を起こします。
 
洗浄力の強い洗顔料は、落ちにくいメイクをした日だけ使うようにし、 普段はマイルドなクリームタイプのものなどを使用しましょう。
 
洗う際も泡でふんわりと洗い上げるようにします。
また朝の洗顔は、素洗いで十分でしょう。
 
2.添加物たっぷりの化粧品
 
石油系の界面活性剤や、香料、タール系色素やアルコールなどの添加物は お肌を刺激し、お肌が自己防衛のために角質を厚くする可能性があります。
 
一度コスメの成分を確認し、 なるべく天然成分で作られた商品を選んでみましょう。
 
3.食事やストレス、睡眠など
 
過剰なストレスや睡眠不足があると、お肌のバリア機能も低下し、 角質肥厚の一因となります。
 
お肌と体調には密接な関係がありますので、 規則正しい生活とストレス解消を心がけたいものです。
 
また脂肪分や糖分の多い食事も皮脂腺に異常を起こしやすいことから、 お肌に良くないのはもちろん、ニキビのできやすい状態につながります。
 
果物や生野菜など、みずみずしい食材を多くとり入れましょう。

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